エアコンの分解清掃 [パナソニック CS-H22K3]

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さすがに九州もそろそろ寒くなってきましたので、夏に続いてエアコンの出番がやってきます。そこで、今のうちにエアコンを掃除して冬も快適に過ごしましょー、と。

さて、今回のエアコンは自分の部屋のものです。
メーカーはPanasonic、型番はCS-H22K3(室内機)、製造2003年です。自動清掃機能はありませんが、マイナスイオン機能がついています。

普段からこまめな清掃と、年に1~2回はホームセンターにあるエアコンスプレーで簡単に掃除はしていますが、10年という長年の使用で外からでは見えない部分や送風するファン部分の汚れが溜まってきていると思われます。
そこで、クリーニング業者みたいに外装を外して、簡単に分解清掃してみます。

 

まずはフィルター、パネルを外します。
そのあと、吹き出し口のフィンをゆっくり手で動かすと、左右に1箇所ずつねじ隠しがありますのでマイナスドライバーなどで引っ掛けて引き出します。
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ねじ隠しはこのようにスライド式になっています。柔らかいので、外すこともできます。

 

ねじを外したら、吹き出し口フィンを開いたまま外装下部を持って手前に引きながら上げる感じで引っ張ると外れます。
このように上部に引っ掛けが2ヶ所ありますので、下から開く感じをイメージするとやりやすいですね。
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吹き出し口のフィンはゆっくり落ち着いて外しましょう。
(1)開いた状態で角度を合わせて真ん中を引っ張って外部フィンの引っかけを外します
P1100300P1100298←切れ目があるので角度を合わせて引っ張ります。

(2)その後、このように片方ずつマイナスドライバーなどでこじって引っかけを外します。
P1100296P1100293←こうなっています

(3)左側はただ差し込んでいるだけなので、たわませるようにして引き抜きます。
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(4)右側を抜けば終わりです。差し込む時は先端と差し込みの形状を合わせるので気をつけましょう。
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冷却器に付いている、わさび防カビパック(カビストッパー)収納部分は上に持ち上げながら引っ張ると外れます。

 

清掃前。
手の届かないところや、普段外装の枠やフィンに邪魔されて掃除できない部分、送風ファン部分がカビやホコリですごいことになっています。

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冷却器(上部)は元々結露するので、その水が抜けるように作っていますが、ファン~吹き出し口はそうなってません。
洗剤が汚れと一緒にそのまま垂れてくるので、清掃前に養生します。(ビニールや雑巾など)

さて、今回はエアコン清掃用スプレーしかなかったので使いましたが、本当はスチームクリーナーがあると少し安価で済みます。
その場合はマジックリンなどを混ぜた水をスチームクリーナーに入れて使い、最後にエアコン清掃スプレーで仕上げると良いですよ。

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クリーニング後。綺麗になりました。
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このエアコンの交換消耗品は、フィルター下部に取り付ける空気清浄フィルター×2と、冷却器の所につけるわさび防カビパックです。
空気清浄フィルターはカテキンと炭を試しましたが、値段の割りに効果がイマイチで最近全然交換してないなー(笑)わさび防カビパックは梅雨~夏に効果がある気がしますので交換してます。


まだフィルターやリモコンも入手可能なんですね。

いつもながらですが、自己責任で。あと、取り付け取り外しはあまり力を入れすぎて部品を割ったり折ったりしないように気をつけましょう。
(←最後にパネル部分がちょっと割れてしまった……。)