ファイルのアクセスが拒否されるのにセキュリティタブがなくてアクセス権限が変更できない

Windows 7でファイルを編集・削除しようとしたら、「アクセスが拒否されました」「この操作を実行するにはアクセス許可が必要です」「一部の個人的なプロパティはクリアされませんでした」となって操作ができず。
じゃあ仕方ないからファイルの所有者権限を編集して管理者としてアクセスしようと思っても、プロパティにセキュリティタブが無いのでアクセス権限が変更できないという事例があったのでメモ。

 

2013-11 autoruninf (4)

2013-11 autoruninf (5)2013-11 autoruninf (2)

 

まあ、かなり限定的な条件で、なのですが。

・USBメモリ上のファイルである。
・しかも autorun.inf。これを編集しようとした。
・Avira Free AntiVirus を使用しており、自動実行をブロックする設定になっている。

まあ、考えてみれば普通に起こりうる挙動なんですけどね。
普段デスクトップ上で編集してからUSBメモリなどに入れてたから&アクセス拒否→管理者権限で編集しなおすといういつものトラブル対応の流れが念頭にあったから、ちょっとピンと来ませんでした。

あとUSBメモリ=FATってことをど忘れしてたのも。
(参考)Windows読者限定 – Windows XPで[フォルダのプロパティ]に[セキュリティ]タブがない:ITpro

同じファイルのプロパティで左がデスクトップ上に置いたもの、右がUSBメモリ上。
2013-11 autoruninf (6)2013-11 autoruninf (7)

 

トラブルの解消・解除の方法

Avira Free AntiVirus の構成 → 全般>セキュリティ>自動実行
自動実行機能のブロック のチェックマークを外す

2013-11 autoruninf (1)

編集するその時だけReal-Time Protectionを解除するのが一番簡単ですが、当然セキュリティ的には下がりますので(笑)